この記事を書いた人:ママ
2022年8月のお盆、北海道の北の端まで行ってきました。羽幌から稚内、フェリーで利尻島へ渡って、帰りに比布。4泊5日です。
北海道に住んでいても、道北はなかなか行きません。同じ道内なのに、着くころには「遠くまで来たな」と思う距離でした。

この旅のポイント3つ
- 豊富温泉。石油のようなにおいがして、これがものすごく濃厚。いちばん記憶に残っています
- 利尻島のウニ。とてもおいしかったのですが、8,000円で驚きました
- 羽幌は宿が取れず民宿へ。夏の道北は、思っているより宿が埋まります
1日目:羽幌。宿が取れませんでした
初日は羽幌泊。ところが宿の予約が取れず、民宿になりました。お盆の道北は、想像より宿が少なくて埋まります。
その民宿は食事が付いていなかったので、夜は居酒屋へ。旅の初日から地元の居酒屋というのは、これはこれで悪くありませんでした。
翌朝は羽幌の花の道を歩きました。バラをはじめ、いろいろな花が咲いていて、道北にこういう場所があるのかと思いました。
2日目:豊富温泉と、宗谷岬
豊富温泉が、いちばん記憶に残っています
この旅でいちばん覚えているのが豊富温泉です。
石油のようなにおいがします。しかもかなり濃厚です。日本でここだけと言われる泉質で、皮膚の疾患で長く湯治に来る方がいるそうです。
においだけ聞くと身構えると思うのですが、入ってしまえば独特の気持ちよさがあります。北海道でひとつだけ温泉をすすめるなら、と聞かれたら、いまはここを挙げるかもしれません。
宗谷岬に着きました
そして日本最北端の地の碑へ。ここまで来た、という感じがします。8月でも風が強くて、じっとしていると寒いくらいでした。
この日はサフィールホテル稚内に宿泊しました。
3日目:フェリーで利尻島へ

稚内からフェリーで利尻島へ渡ります。車は乗せませんでした。島の中は現地で移動しました。
デッキに出ると海が広くて、船が動き出すと本当に離島へ向かっているのだと実感します。むすめもずっと外を見ていました。
宿はアイランド利尻です。
ウニが8,000円でした
利尻といえばウニです。食べました。とてもおいしかった。文句なしにおいしかったのですが、8,000円で驚きました(笑)
産地で食べれば安い、というのは思い込みでした。いいウニは産地でも高い。ただ、あの味なら一度は食べる価値があります。
4日目:姫沼と、帰り道の比布
利尻島では姫沼へ。水面に利尻山が映る池で、天気が良ければ山がきれいに出ます。この日は雲がかかっていましたが、それはそれで静かでよかった。
展望台からは礼文島の方まで見えます。
帰りは比布に寄って遊湯ぴっぷに泊まりました。旭川の近くなので、ここまで戻ってくると「帰ってきた」感じがします。
この旅の基本情報
- 時期:2022年8月(お盆)、4泊5日
- ルート:羽幌 → 豊富温泉 → 稚内・宗谷岬 → フェリーで利尻島 → 比布
- 宿:羽幌は民宿(食事なし)/サフィールホテル稚内/アイランド利尻/遊湯ぴっぷ
- フェリー:車は乗せずに乗船
- チョコ:この旅のときは、まだ生まれていませんでした
- メモ:お盆の道北は宿が埋まります。早めの予約を。8月でも宗谷岬は風が冷たいので上着を
宿の空室・料金を見る:
まとめ
同じ北海道でも、道北は別の場所です。石油のにおいがする温泉があって、日本最北端の碑があって、フェリーで渡る島がある。
そして宿が少ない。ここだけは、行く前に知っておいたほうがいいところでした。わたしは、宿を先に押さえてから日程を組めばよかったと思っています。


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