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【キッザニア】何回行ったか分からない娘に、ぜんぶ聞いてみた。おすすめの職業と、すいてるパビリオンの見つけ方

ちょこっと旅
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この記事を書いた人:ママ(聞き手)/むすめ(答える人)

このブログに「キッザニア」で検索して来てくださる方が多いことが分かりました。ありがたいのですが、わが家のキッザニアの記事は誕生日旅行の話の中に少し書いてあるだけで、肝心のキッザニアの中身をほとんど書いていませんでした。

そこで、いちばん詳しい人に聞くことにしました。大阪・福岡・東京と通い続けている、うちのむすめです。

テーブルをはさんで、お母さんが小さなノートにメモを取りながら、女の子の話を聞いている水彩画のイラスト
こんな感じで聞きました。むすめが話して、ママが書きとめる係です

以下、ほぼ本人の言葉のまま載せます。親が言わせたのではなく、本当にこう答えました。

キッザニアの街。ガラス張りの建物が段になって並び、天井は青空になっている
キッザニアの中。建物が本物のように作り込まれていて、大人が見ても面白いです
キッザニアの街にある、時計のついたヨーロッパ風の建物
キッザニアの街。建物がここまで作り込まれているとは思っていませんでした

まず、何回行ったの?

ママ:キッザニア、何回行った?

むすめ:行き過ぎてわかんない(笑)

——大阪、福岡、東京と回って、東京は2回。そのあと2026年にまた大阪へ行ったので、少なくとも5回以上です。親も正確に数えられませんでした。

3つの中でどこがいちばん良かった?

むすめ:全部違うのとかあって、個性が出てるから選べない。強いて言うなら、東京。

——施設ごとに置いてあるパビリオンが違うので、比べるより「別の場所」として行くほうが近いようです。それでも1つ選ぶなら東京、とのことでした。

予約はいつ取ってる?

むすめ:ママが、1か月前ぐらいに取ってくれる。

——予約はママの担当です。むすめは日付が決まってから知らされる立場なので、ここは本人も詳しくありませんでした。実際にはもっと早く動いている年もあります。

優先入場(ジョブスケジューリングカード)はつけてる?

むすめ:つけてる。何円かは分からない。つける価値めっちゃある。

——ここは即答でした。金額は覚えていないけれど、価値はある、と。毎回つけているので、本人にとっては「つけるのが普通」になっています。

1部と2部、どっちがおすすめ?

むすめ:どっちも!!

——選べませんでした。わが家は両方通しで入る年が多いので、そもそも「どちらか」という発想がないようです。

並ぶ?

むすめ:少し並ぶ時もある。

おすすめの職業は?

女の子が指を折って数えながら話している水彩画。まわりに消防士のヘルメット、口紅、フラスコ、パン、聴診器が浮かんでいる
出てきた仕事を並べるとこうなりました。まとまりがないところが、本人らしいです

むすめ:なんかどこのかによるけど、私は最近メイクとかオシャレになりたいから、そういう系とか、作ったりするのが好き。あと理科が好きだからバスボムとかお医者さんがめっちゃ好き(おすすめ)。

——「メイク系」「作る系」「理科系」。本人の興味がそのまま出ています。同じ子でも学年が上がると選ぶものが変わるので、何度も行くと変化が見えて面白いです。

いちばん気に入ったのは?

むすめ:上のやつとか、あと消防士

ママ:意外だね(笑)

——放水したり、消防車で出動したりするやつです。おしゃれ系が好きと言った直後に消防士が出てくるのが、子どもだなと思いました。

混んでる職業、すいてる職業は?

むすめ:メイクのやつは、めっちゃ並んでた。入口から遠いやつは、すいてる時が多いかも。

——これがこの記事でいちばん役に立つ話だと思います。「入口から遠いパビリオンはすいている」。言われてみれば当たり前なのですが、当日は目の前の人気パビリオンに気を取られるので、なかなか気づけません。何度も行っている子の答えです。

キッゾ(園内のお金)はどうしてる?

むすめ:私は貯めてから使うから、1000キッゾとか貯めて、それを一気に使ったりしたことある(笑)

——その場で使わず貯める派でした。何度も行くと口座に貯まっていくので、「今日は使う日」と決めて一気に使うのが楽しいそうです。

親は中で何してるの?

むすめ:私を見てるから、座ってる。

——正解です。親は基本的に中に入れないので、外から見て、待って、また移動して、の繰り返しです。ずっと立っていると本当にしんどいので、座れる場所を確保するのが親の仕事になります。

何歳から楽しめる?

むすめ:6歳ぐらいからでも行けるけど、いちばん楽しめるのは10歳くらいかも?

——小さいうちから行けるけれど、自分でスケジュールを組んで、順番を考えて動けるようになる年ごろがいちばん濃い、ということだと思います。実際、小さいころは親が誘導していたのが、いつのまにか本人が仕切るようになりました。

持っていくものは?

むすめ:携帯、キッゾ、キッザニアのカード入れるやつ、充電器ぐらい?

  • キッゾ(前回までの残り。持っていかないと使えません)
  • カードケース(キッザニアのカードを入れるもの。首から下げられるものが便利です)
  • 携帯と充電器(写真を撮るので、親のほうがなくなります)

最後に、これは余談だけど

むすめ:これは、いらない情報かもだけど、テレビで見たことのある方のご家族に会ったことがある。すごくかわいかった。有名人にも会えるかも。

——名前は伏せますが、実際に会いました。休日の子ども向け施設なので、そういうこともあります。

親からひとこと

ソファに並んで座り、ノートをのぞきこんで笑う母と娘(イラスト)
答えを読みながら、そのまま話が続きました(イラスト)

質問シートを渡したら、想像よりずっとちゃんと答えが返ってきました。答えを読んで、この子はキッザニアを「遊び場」ではなく「毎年通っている場所」として見ているんだなと気づきました。

親としてこの習慣を続けてよかったと思うのは、こういうところです。詳しくは誕生日は毎年3月の旅行、という記事に書きました。

親目線での実用的なまとめはこちらの記事にしています。

キッザニアの翌日どこへ行ったかは、別の記事にまとめました。USJ・ディズニーシー・ピューロランド・チームラボを実際に入れてみて、どれが正解だったかを書いています。

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