この記事を書いた人:ママ
わが家のチョコは、トイプードルのクリーム色の女の子です。この記事は、旅行の話でも費用の話でもなく、チョコがどういう性格の犬なのかを書いたものです。犬を迎えようか迷っている方に、こういう子もいますよ、という一例として。

吠えません。噛みません。唸りません
並べて書くとできすぎに見えますが、本当にそうです。吠えない・噛まない・唸らない。宅配便が来ても、知らない人が家に入ってきても、騒ぎません。おもちゃを取り上げても怒りません。
しつけが良かったからです、と言えたらかっこいいのですが、正直そこまでのことはしていません。迎えて1週間のころに書いたメモには「お互い楽しく暮らせるように、しつけを頑張ろう」とありました。その話はチョコがうちに来た日に書いています。頑張ろうと思っているうちに、この子はもともとこういう子だった、という感じです。
そのかわり、こわいときは震えます。洞爺湖のクマ牧場では、姿が見えるより先ににおいでダメでした。ずっと抱っこしていました。吠えてくれたほうが分かりやすいのに、と思ったくらいです(笑)
おとなしいと、連れて行ける場所が増えます
これは実際に旅に出てから気づいたことです。
- キャリーの中でじっとしていられる。「抱っこかキャリーに入っていれば可」という施設はかなり多いので、ここができるかどうかで行ける場所が変わります
- 宿の部屋で騒がない。隣の部屋に響かないので、犬連れOKの宿で気をつかう場面が減ります
- 知らない人に囲まれても平気。パーキングエリアで休憩していると、けっこうな確率で「かわいいね」と声をかけられます。そのたびにおとなしくしています
- ロープウェイもボートも乗れる。洞爺湖ではアヒルボートに一緒に乗りました。おとなしく座っているかと思いきや、水面をじっと見つめて興味津々でした(笑)
宿に何を聞いておくかはこちらの記事にまとめました。
唯一、走り回るとき
室内ドッグランに着いた瞬間だけは別人(別犬)です。洞爺湖の宿に入ったとき、チョコはアジリティの遊具に向かって走り出しました。家ではあんなに静かなのに、と毎回おどろきます。
ふだんが静かなぶん、こういうときの切り替えがはっきりしていて、見ていて楽しいです。
おもちゃは、音の出ないものを選んでいます
これはチョコの性格というより、宿に泊まるときの都合です。ピーピー鳴るおもちゃは、夜中に鳴らすと隣の部屋に響きます。旅に持っていくのは音の出ないものだけにしています。
持ち物の全体は犬連れ旅の持ち物リストにまとめています。
ハムスターとも、けんかしません
じつはわが家には、チョコが来る前からハムスターもいます。小さな生き物が2匹になって家の中がにぎやかになりましたが、追いかけ回すようなことは一度もありませんでした。こういうところも、この子の性格なんだと思います。
まとめ
- チョコは吠えない・噛まない・唸らないトイプードルです。こわいときは吠えずに震えます
- おとなしいと、キャリーに入れる・宿で騒がない・人に囲まれても平気。行ける場所がはっきり増えます
- 室内ドッグランだけは走り回ります。そのギャップが楽しい
- 旅に持っていくおもちゃは音の出ないもの。これは性格ではなく、宿への配慮です
犬を迎える前は、吠えるものだと思っていました。実際は、犬によってまるで違います。わたしは、チョコがこういう性格の子でよかったと思っています。旅に連れて行けているのは、しつけでも工夫でもなく、この子がもともとおとなしいからです。


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