この記事を書いた人:パピ
結論から書きます。犬連れの旅でいちばん効いたのは、パーキングエリアごとに止まって散歩をしたことでした。逆にいちばん失敗したのは、「犬も入れる」と「犬も楽しめる」を同じだと思っていたことです。
わが家の小さな犬、チョコを連れて、これまでに2回、洞爺湖に泊まりに行きました。春の旅行デビューと、夏のお盆の2泊です。この記事では、その2回で実際に「困ったこと」と「助かったこと」を、これから犬連れで出かける人向けに整理しておきます。

困ったこと
- 長距離の車移動。初めての遠出だったので、パーキングエリアがあるたびに止まって散歩をしました。時間はかかりますが、これで車内はずっと落ち着いていました。
- 動物のにおいが強い場所。犬も入れる熊牧場に連れて行ったところ、ヒグマのにおいが怖かったのか、ガクガク震えてしまいました。同じ日に乗ったロープウェイは平気だったので、「入れる」と「楽しめる」は別だと学びました。
- 天気。せっかくドッグランのあるホテルに泊まっても、雨だと誰もいません。散歩中に土砂降りに降られたこともあります。

助かったこと
- 洞爺湖エリアは犬連れOKの場所が多い。熊牧場もロープウェイも、アヒルボートも一緒に楽しめました。犬連れOKのホテルが複数あるのも、行き先に選んだ理由です。
- 室内のドッグラン。夏に泊まったホテルは、室内にアジリティ付きのドッグランがありました。天気に左右されないのは、雨に降られた経験があるだけに大きい。
- 犬用のおやつとオムツが使い放題。犬グッズはかさばるので、現地にあるだけで荷物がかなり減ります。
- ホテルの人の対応。土砂降りのとき、案内の方が走って傘を届けてくれました。犬連れは何かと気を使うので、こういう一つひとつが「また来よう」につながります。
持ち物と下調べのメモ
2回の経験から、わが家が出発前に確認するようになったことです。
- 泊まるホテルが犬連れOKか、ドッグランは室内か屋外か
- 行き先の施設が「犬も入れる」か。入れても、動物のにおいが強い場所は様子を見ながら
- 途中で休憩できるパーキングエリアの位置
- 雨具。人の分だけでなく、犬を拭くタオルも
まとめ
犬連れの旅は、行ける場所が限られる代わりに、行ける場所を丁寧に楽しむ旅になります。わが家にとって洞爺湖は、その最初の場所でした。困ったことも含めて、また近いうちに行くつもりです。



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