この記事を書いた人:ママ
北海道の年越しといえば、蟹です。少なくともわが家ではそうです。今回は、友人と一緒に過ごした、ある年の大晦日の話を書いておきます。

おせちは2種類
わが家の年越しには、毎年決まって頼んでいる、行きつけの和食店のおせちがあります。この年はそれに加えて、遊びに来てくれた友人が、お寿司屋さんのおせちを持ってきてくれました。テーブルにおせちが2つ並ぶだけで、いつもの何倍も豪華な大晦日になりました。
主役は特大のいばら蟹
そして蟹です。北海道では年末になると、スーパーでも魚屋さんでも蟹が山積みになりますが、この年の蟹は別格でした。友人が持ってきてくれたのが、特大のいばら蟹。「バケモノ級」としか言いようのない大きさで、隣に置いた800グラムの毛ガニが、初めて小さく見えました。まさか北海道に住んでいて、毛ガニを小さいと思う日が来るとは思いませんでした(笑)
味は、もう「美味しさの暴力」としか言えません。とにかく身が詰まっていて、食べても食べても終わらない。最後は家族と友人で、会話もないまま「ひたすら蟹を消費する会」になっていました(笑)
家で迎える年越しと、旅先で迎える年越し
わが家は、年末年始を旅先で過ごす年もあります。年末の新千歳空港は天気に振り回されることも多く、飛行機が遅れて「羽田で年越しかもしれない」とひやひやした年もありました。沖縄のホテルのカウントダウンパーティーで年を越した年もあれば、バリ島で年越しをした年もありました。どちらも楽しいのですが、家で友人と蟹を囲む年越しは、それとは別の良さがあります。着替えなくていいし、いくらでも飲めるし、蟹の殻をいくら散らかしても誰にも怒られません。
まとめ
- わが家の年越しの定番は、行きつけの和食店のおせち。この年は友人のお寿司屋さんのおせちも加わって2種類
- 主役は特大のいばら蟹。800グラムの毛ガニが小さく見えるサイズでした
- 旅先の年越しも好きですが、家で蟹を囲む大晦日は別格
この年の年越しは、友人のおかげでとても楽しいものになりました。
旅先の年越しもいいのですが、わたしは、家で蟹を囲む大晦日がいちばん好きです。着替えなくていいし、いくらでも飲めるし、殻をどれだけ散らかしても誰にも怒られない。もし年末に蟹を取り寄せるなら、量だけは控えめにしたほうがいいです。わが家は毎回、多すぎて後悔します(笑)


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