この記事を書いた人:ママ
北海道に住んでいると、ディズニーは「行く」というより「飛んで行く」ものです。わが家はここ数年で4回行きました。2022年のゴールデンウィーク、2023年の12月、2024年の11月、そして2025年の春。どれも数日の短い旅です。
回を重ねるうちに、ホテルの選び方もチケットの取り方も変わってきました。失敗も含めて、4回分をまとめておきます。

金曜の夜に飛んで、土日で帰る
2023年の12月は、金曜の夜に新千歳から飛んで、土日の2日間でディズニーという組み方にしました。飛行機はいつも19時ごろの便です。学校も仕事も休むのは金曜の午後だけ。これがいちばん現実的でした。
帰りは、パークを夕方に出て夜の便に乗ります。2024年11月は18時にディズニーを出て、札幌の家に着いたのが0時。遠いなぁ、東京(笑)
それでも、パークで2日まるごと遊べるのは大きいです。わたしは、この「金曜夜発・日曜夜帰り」がいちばん無理がないと思っています。
泊まったホテル
ミラコスタ(2022年GW)
最初のゴールデンウィークは、ホテルミラコスタに泊まりました。理由はひとつで、宿泊者は2日分のパークチケットが確実に買えたからです。当時はチケットが取りにくかったので、ここは本当に助かりました。
ただ、正直に書くと、前の晩にザ・ペニンシュラ東京に泊まっていて、そちらが良すぎたせいか、ミラコスタは少しコスパが悪いと感じてしまいました(笑)パークの中に泊まれる特別感はもちろんあります。わたしの場合は、比べる相手が悪かったです。
トイ・ストーリーホテル(2023年12月・2024年11月)
次に泊まりたかったのがトイ・ストーリーホテルで、2023年の12月にやっと予約が取れました。
わたしはディズニーホテルの中で、ここがいちばん好きです。お部屋が映画に出てくるアンディの部屋の仕様になっていて、ホテルの中も何もかもかわいい。朝ごはんはロッツォのビュッフェで、味は……でしたが、むすめが喜んでいたので良しとしました(笑)
2024年の11月にもう一度泊まっています。このときは疲れすぎて、夜ごはんはホテルのコンビニで買って部屋で食べて寝ました。それでも満足できるのが、このホテルのいいところです。
ちなみにこのとき、パピとむすめは新しいエリアのファンタジースプリングスのホテルに泊まるものだと勝手に思っていたそうです。そんな簡単には取れません(笑)
三井ガーデンホテル汐留イタリア街(2025年春)
むすめの10歳の誕生日は、キッザニア東京の2日間とディズニーシーを1回の旅に入れました。このときはパークの近くではなく、汐留に泊まっています。キッザニアのある豊洲にも動きやすい場所で、キッザニアの記事でも紹介した宿です。
チケットは「確実に入れる方法」を先に決める
4回行ってわかったのは、行きたいものがはっきりしている年ほど、チケットの取り方で結果が決まるということです。
- 2022年GW:ディズニーホテルの宿泊者限定で買えた、開園1時間前に入れるチケットを使いました。美女と野獣が15分待ち。9時過ぎにはシンデレラ城まで行列が続いていたので、先に乗れて本当によかったです
- 2024年11月:ファンタジースプリングスが目当てだったので、入場が確約されるバケーションパッケージにしました。行ってみたら、エリア内の乗り物に何回でも優先の列から乗れるパスまで付いていて、知らなかったのでびっくりしました。アナとエルサのアトラクションには4回くらい乗りました


いまはチケットやパスの仕組みがよく変わるので、行く前に公式サイトで最新を確認してください。
4回で、いちばん泣いたもの
2023年12月のディズニーシーは、クリスマスシーズンに行ったのが初めてでした。いつもよりキラキラしていてかわいかったです。
そしてこの年いちばんのお目当てだった夜のショー「ビリーヴ!」。30周年も35周年も見ていますが、このときのショーは本気度が違いました。花火はずっと上がっているし、火も出るし。ガチ泣きしました。まわりを見たら同じように泣いている人がいて、安心しました(笑)
ランドの夜のショーでは、2024年11月に見た「Reach For The Stars」が最高でした。このときは適当に場所を取って見たので、お城の下のほうが見えなかったのが心残りです。次は席を取って見たいと思っています。


ソアリンは「前の列」です
これはディズニー好きの友人に教わったことです。ソアリンは、前の列と後ろの列で感動がまったく違います。
2022年に初めて乗ったときは、流されるまま3列目。2回目は狙って1列目に乗ったら、感動しすぎて泣きそうになりました。2023年も、少し待ってでも前列を死守しました。何度乗っても素晴らしいです。
2024年に乗ったピーターパンのアトラクションは、あまり期待していなかったのに、ソアリンをもっとダイナミックにしたような感じで楽しかったです。ただ、揺れ方がなかなかなので、酔いやすい人は酔い止めを飲んでおいたほうがいいかもしれません。
休憩になるショーを入れる
子どものほうが体力があります。2022年のシーは初めてオープンからラストまでいましたが、むすめについていくのが大変でした(笑)
そこで助かったのが、ランドの室内のショーです。天気に関係なく見られて、座れるので休憩にもなる。親にとってはこれがありがたいです。

ごはんは、期待しすぎないほうが楽しい
これは4回とも感じたことなので、正直に書きます(笑)
- シェフ・ミッキー:2023年に初めてディナーで行きました。朝食しか知らなかったのですが、ディナーはおいしかったです。ただ、以前はミニーちゃんも席に来てくれたのが、いまはミッキーだけに。それでも、ミッキーが来た瞬間のカリスマ感がすごくて、むすめが赤くなっていました。あんな顔は初めて見ました
- マゼランズ:クリスマスのコース料理。パークの中ではおいしい方でしたが、ワインのペアリングがなかなか来なくて、少しがっかりしました
- ショーを見ながら食べるレストラン:ショーはかわいくて眼福。お料理は……でした
どこも混んでいて、夜ごはんが食べられなかったことがある年もあるので、予約して座れただけで良し、くらいの気持ちで行くのがちょうどいいです。

東京で1日遊ぶなら
ディズニーの前後に東京で1日つけることもあります。わたしが毎回行くのは、東京駅の近くの白えびのお店。これのために東京駅の近くにホテルを取っているくらいです。
2024年11月は、パピに急な仕事が入って、あとから合流することに。1日目はむすめと女子2人で原宿のサモエドカフェへ行きました。むすめは原宿が気に入ったらしく、「将来はサモエドカフェでバイトしながら東京に住みたい」と言っていました(笑)
まとめ
- 北海道からなら金曜の夜に飛んで、土日で帰るのが無理がない。日曜は18時にパークを出て、家に着くのは0時
- ホテルは、チケットが確実に買えるミラコスタ、かわいさで選ぶならトイ・ストーリーホテル
- 行きたいものがはっきりしている年は、開園前に入れる特典や入場確約のバケーションパッケージを先に押さえる
- ソアリンは前の列。室内のショーで休憩をはさむ
- パークのごはんは、期待しすぎないほうが楽しい
コロナの時期に行って嫌な思いをして、しばらくディズニーはいいかなと思っていた時期もありました。でも2023年に久しぶりに行ったら楽しすぎて、そこからまた毎年のように通っています。わたしは、トイ・ストーリーホテルに泊まって、夜のショーを見る2日間がいちばん好きです。





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