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【バリ島&香港】AYANAとサヌール、イルカの大群。帰りは5時間だけ香港ディズニー

ちょこっと旅
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この記事を書いた人:ママ

2025年8月中旬、お盆休みにバリ島へ。新千歳から香港航空で、香港を経由して往復しました。全部で7泊9日。前半はリゾート、後半はダイビング、帰りに香港で1泊してディズニーランド。1回の旅で性格の違う3つを詰め込んだ、わが家では珍しい組み立ての旅です。

この旅のポイント3つ

  • 前半はAYANAリゾートのセガラに2泊。「バリ島に行くならここ」と何人にも言われた意味が、泊まってすぐに分かりました
  • 後半はダイビングのためサヌールのインターコンチネンタルへ。狙いのマンボウには振られましたが、イルカの大群と一緒に泳ぎました
  • 帰りに香港で1泊して、ディズニーランドへ。滞在は5時間だけ。それでもほぼ乗れました

前半:AYANAリゾートのセガラ

AYANAリゾートの建物とブーゲンビリア、プールサイドのパラソル
敷地を歩いているだけで、こういう景色がずっと続きます
AYANAリゾートの崖の上から見た、バリ島の夕暮れの海
日が落ちる時間の、崖の上から。この景色がずっと続いているのがAYANAでした

バリ島に着いて、まずAYANAリゾートのセガラに2泊しました。行く前に「バリ島に行くならここに泊まるべき」といろいろな人に言われていて、正直そこまで期待していなかったのですが、あまりにも良すぎました。

どこにいても、目に入るものがいちいちきれいなんです。敷地が広くて、歩いているだけで違う景色になる。ロックバーがあるのもここです。

ヤシの木ごしに海が見えるインフィニティプール
プールの先が海につながって見えます。半日ここにいました

プールがいくつもあって、しかもそれぞれ性格が違います。海に向かって水面が切れているプール、岩と植え込みで仕切られた段々のプール、パラソルが並んだ大きなプール。むすめは「今日はどれにする?」を毎朝聞いてきました。

タイル張りの段々になったプールと、ヤシの木とパラソル
段々になったプール。浅いところがあるので、子どもが自分で歩けます
パラソルごしに見たプールと、ブーゲンビリアの咲く建物
パラソルの下から。日差しが強いので、日陰を確保してから泳ぎに行きます

敷地を歩くのが、そのまま観光になる

この宿のいいところは、外に出かけなくても一日もつことです。石畳の道があって、蓮の池があって、そこらじゅうにブーゲンビリアが咲いている。部屋からレストランまで歩くだけで、何枚も写真を撮ってしまいます。

石畳の参道のような通路。両側に蓮の池と、鳥の形をした石の鉢が並ぶ
食事に行くだけの道が、これです。左右は蓮の池になっています
竹の塀の前に置かれた大きな鉢のブーゲンビリアと、寝そべった石像
ブーゲンビリアの色が、写真で見るより実物のほうが強いです
崖の上に建ち並ぶヴィラと、その下に打ち寄せる波
崖の上に建物が並んでいます。下は普通に波が砕けている海です

崖の上に建っているので、少し歩くと海を見下ろす場所に出ます。夕方はここが混みます。

結論から言うと、このあとダイビングのために宿を移ったのですが、移ってから毎日「全泊AYANAにすればよかった」と後悔していました(笑)次にバリ島へ行くときは、もう迷わずここ一択です。

後半:ダイビングのためサヌールへ

後半はダイビングのため、サヌールのインターコンチネンタル バリに移動しました。じつはバリ島は年末年始にも来ていて、そのときにサヌールがすっかり気に入ってしまい、滞在中に次の予定を決めてしまったほどです。この夏の旅は、その「次」でした。

海ガメの保護施設

サヌールの海ガメ保護施設。タイル張りの水槽に無数の子ガメ
保護施設の水槽。放流を待つ子ガメでいっぱいでした

サヌールでは、海ガメの保護施設に行きました。Turtle Conservation and Education Center というところです。寄付をすると、生まれたばかりの子ガメを自分で選ばせてもらえて、船に乗せてもらって、海に放させてくれます。寄付したお金は、ケガをしたカメたちの治療にあてられるそうです。

放したあと、この子たちの子孫といつかダイビング中に会えるかもしれない、と思いました。それだけで、次にバリ島で潜るのが楽しみになります。旅先で「連れて帰るもの」ではなく「置いてくるもの」がある体験は、むすめにも良かったと思っています。

マンボウは見られず、代わりにイルカの大群

そもそも、年末年始に続けて夏もバリ島に来たのは、夏のマンボウ狙いだったからです。結果はというと、マンボウには会えませんでした。

その代わりに、イルカの大群と一緒に泳ぎました。マンボウに会うより嬉しかったかもしれない、と本気で思うくらいの光景で、たぶん走馬灯に出てきます。

ただ、楽なダイビングではありませんでした。水深30メートル、水は冷たく、エア切れを起こしそうになる場面もあって、こわい瞬間は何度もありました。それでも「楽しかった」が先に来る。そういう潜りでした。

お願いしたのは Go Dive Bali というショップです。ガイドさんがなぜかマジックがとても上手な方で、水中でもマジックを見せてくれました。ホスピタリティも申し分なく、次もここにお願いしたいと思っています。

帰りは香港で1泊、ディズニーランドへ

香港ディズニーランドの入口にある、クジラの上でサーフィンするミッキーの噴水
入口の噴水。サーフボードに乗ったミッキーが、クジラの潮の上に立っています

バリ島からの帰り、香港に立ち寄りました。泊まったのはディズニー・ハリウッド・ホテルのミッキー&フレンズ・ルーム。部屋そのものがディズニーなので、むすめは着いた瞬間から機嫌が良かった。

ただ、香港は1泊しかしていません。そのぶんディズニーもバタバタで、パークにいられたのは5時間ほど。それでも空いていたので、ほぼ乗れて、ショーも見られました。

いちばん楽しかったのはミスティックマナーです。ここだけ40分待ちで、ほかは待ちなし、長くても15分くらい。東京ディズニーの感覚でいると、拍子抜けするほどスムーズでした。

物価が高いとは聞いていましたが、パーク内は東京ディズニーの3倍くらいの感覚です。そこは覚悟して行ったほうがいいと思います。

東京ディズニーが少しマンネリぎみだったこともあって、海外のディズニーはとても良かった、というのが家族の総意でした。ひとつだけ言うなら、暑すぎたこと。次は冬に行きたいです。

次に行くならこうする

  • バリ島は全泊AYANAにする。移動のために宿を分けたことだけが心残りでした
  • 香港はもう1泊足す。1泊だとディズニーが駆け足になって、街のほうは何も見られませんでした
  • 香港ディズニーは冬に。8月の香港は、パークを歩くだけで体力を持っていかれます
  • マンボウ狙いなら、潜れる日を多めに取る。1本や2本では運の要素が大きすぎます

費用のめやす

  • 航空券:香港航空、新千歳から香港経由でバリ島。往復・家族3人で約20万円
  • AYANAリゾート セガラ:2泊で約18万円
  • 香港:ディズニー・ハリウッド・ホテル(ミッキー&フレンズ・ルーム)1泊で38,000円
  • このほかにサヌールの宿泊、ダイビング、パークのチケットと パーク内での支払いがかかります

宿の空室・料金を見る:

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この旅の基本情報

  • 時期:2025年8月中旬(お盆)、7泊9日
  • 場所:バリ島(AYANAのあるエリア、サヌール、ヌサペニダ)と香港
  • 宿:AYANAリゾート セガラに2泊、サヌールのインターコンチネンタル バリ、香港はディズニー・ハリウッド・ホテルに1泊
  • やったこと:ダイビング(Go Dive Bali)、海ガメの放流体験(Turtle Conservation and Education Center)、香港ディズニーランド
  • チョコ:同行なし
  • メモ:香港ディズニーはパーク内の物価が高め。8月の香港はとにかく暑い

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