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【阿寒湖・帯広】むすめのお泊まりの三連休に、夫婦で「子どもお断り」の宿 鄙の座へ

湖面に映る森 ちょこっと旅
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この記事を書いた人:ママ

2022年9月の三連休、むすめがお泊まりで家を空けることになりました。せっかくなので、前からずっと行きたかった「子どもが泊まれない宿」へ。阿寒湖の「あかん鶴雅別荘 鄙の座」と帯広をまわる、夫婦ふたりの遠出です。

予定は2泊。でも、気づいたら前の晩に出発していた

最初は帯広と阿寒湖に1泊ずつの予定でした。それが急きょ、前の晩から出発することに。帯広に着いたのは0時前でした。本能で動く夫婦です(笑)

着いた夜に入ったお店では、ヒグマのハンバーグとキジのローストを注文。ヒグマはやっぱりにおいがすごかったです(笑)。キジは軍鶏に近い味で、こちらはとてもおいしかったです。

次の日のお昼は、帯広の「はげ天」本店へ。お腹を満たしてから、阿寒湖へ向かいました。

子どもお断りの宿、あかん鶴雅別荘 鄙の座

鄙の座の客室。窓辺に椅子が並ぶ
客室の窓辺。ここでぼーっとしているだけで時間が過ぎます
鄙の座の客室の入口と畳の廊下
客室の入口。畳の廊下の先に部屋があります

鄙の座は、子どもが泊まれない大人だけの宿です。むすめと一緒の旅ではなかなか選べないので、今回こそと思って予約しました。

泊まってみたら、札幌の近くにあってほしいと本気で思うくらい、わたしの好みの宿でした。この辺りに住んでいる人がうらやましいです。

意外なところで感動したのが、大浴場に置いてあった牛乳。養老牛の放牧牛乳で、お風呂上がりに飲んだら、生まれて初めて牛乳を飲んで感動しました。牛乳でこんなに感動するとは思っていませんでした(笑)

翌朝は阿寒湖をぐるっと

阿寒湖のほとりの看板
阿寒湖のほとり。この日はくもり空でした

チェックアウトのあとは、阿寒湖の遊覧船に乗りました。

阿寒湖の桟橋
遊覧船の桟橋
遊覧船の窓から見た阿寒湖
遊覧船の窓から。湖に浮かぶ小さな島

途中で立ち寄るチュウルイ島では、阿寒湖のマリモを見られます。

雄阿寒岳と看板
雄阿寒岳と、湖のほとりの看板
湖面に映る森
風がないと、湖面に森がそのまま映ります

船を降りてからは、湖のほとりの遊歩道を歩きました。森の中を進んでいくと、地面から泥がぽこぽこ湧いている「ボッケ」があります。

ボッケ(泥火山)
ボッケ(泥火山)。地面の下の火山ガスで泥が湧いています
遊歩道の倒木
遊歩道の途中の倒木。森がとても深いです
湖畔の阿寒湖の看板
湖畔の阿寒湖の看板

帯広に戻って、屋台をはしご

阿寒湖から帯広へ戻った夜は、あいにくの雨。それでも「北の屋台」や「十勝乃長屋」を回って、何軒もはしごしました。帯広の屋台は相変わらず勢いがあって、楽しいお店も見つけられました。

雨の帯広の街
雨の帯広の街
帯広の屋台のソーセージ
屋台で食べたソーセージ。ビールが進みます

泊まった宿

  • 帯広(2泊):帯広市内のホテル
  • 阿寒湖(1泊):あかん鶴雅別荘 鄙の座
あかん鶴雅別荘 鄙の座

あかん鶴雅別荘 鄙の座
子どもが泊まれない、大人だけの宿。大浴場の牛乳まで忘れられない宿でした。

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まとめ

子連れの旅が当たり前になると、「子どもお断り」の宿は候補にも入らなくなります。だからこそ、むすめがお泊まりで留守にする日は、わたしにとって大人だけの宿を試せる貴重なチャンスでした。

急な前乗りも、雨の屋台めぐりも、夫婦ふたりだから気軽にできたことです。わたしは、たまにはこういう遠出があるからこそ、また家族3人の旅も楽しめるのだと思いました。

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